満席ですー12チャクラの拡大とマカバ起動のワークショップ
12チャクラの拡大とマカバ起動のワークショップを5月に開催いたします。1月29日、2月2日に行ったワークショップを1時間増やし、改良を加えた改定版になります。
12チャクラの拡大とマカバ起動のワークショップ
2017年5月13日(土)午後1時30分ー5時30分(4時間)
池袋駅周辺の会議室
募集20名 残席1(3/4現在)
ワークショップ代金 13000円
マカバとは
星型の正四面体ふたつを特殊に重ねた形になっています。この形のエネルギーフィールドが人間の体の周りに存在していて、それを起動させることができます。
わたし自身のマカバが起動したのは3年前受けた4日間に渡るワークショップでした。現在の地球の状態は3年前と大きく異なっているので、短時間のこのワークショップでもマカバが起動できるようになっています。。
12チャクラを拡大してプラーナ管を作ること、マントラ、その方のそれまでの霊的準備の三つの要素でマカバは現在起動します。これは前回のワークショップの直前にガイドから伝えられたことでしたので、前回の告知には書いてありませんでした。実際前回のワークショップで起動した方が数名いらっしゃいました。これは3年前にわたしが起動した方法とはまったく異なります。新しいマカバの起動の仕方だととらえています。
体の周りで起動したマカバはアセンションの乗り物と呼ばれています。起動することで時空や次元を含め、様々な人間の制限を越えていくことが容易になります。
12チャクラとは
12チャクラはアセンションチャクラとも呼ばれています。もともとアトランティス時代に使っていたチャクラです。これを使えるようになると体のDNA12本、霊的DNA12本が使えるようになってきます。そしてアダムカドモンと呼ばれている原初の人間、全能の自分へ戻っていく道に乗っていくのです。今回は大天使たち、様々な光の存在たちの力をお借りしながら、12チャクラを拡大し、チャクラのラインを一本の光の柱にしていきます。わたしたちがしっかり光の柱になっていくと、上からよく見えるようになり、様々なお役目をいただき、そのお役目の遂行をサポートするため、光の存在たちはわたしたちの人生の障害を取り払ってくれることになります。
アトランティス時代の過去生の記憶とつながりながら、ワークショップを進行してまいります。
その他
12チャクラの拡大のワークはクリスタルスカルのワークに必要です。クリスタルスカルのワークはとても面白いものですが、自分の浄化をしっかり進めていることが前提となっているからです。
クリスタルスカルは見た目と異なり怖いものではありません。黄金のアトランティス時代の神殿に情報の源として使われており、またその情報を受けるために受信機としても家庭に設置してありました。現代風に言えば、様々な叡智とつながる当時の家庭用無線WiFiだと考えていいでしょう(笑)わたし個人の経験では、自分にスカルを設置することで、英語が頭の中で日本語に変換される経験が続いています。
参加ご希望の方は
ご予約フォームからご連絡いただきますようお願いいたします。